変数を使うとかっこいいゲームが作れるようになる
本日の木曜17:30-18:30クラスでは、教室の初期(昨年10月)から学んでいる子が振替で来てくれました!
今日作ったゲームは、「掃除機で敵を避けながらゴミを吸って、ゴミを10個集めたらクリア」というゲーム。
これは画面を見ていただくと分かるのですが、集めたゴミの数をカウントする変数以外にも、変数をフラグとしても活用しています。
このように、変数を使うと作れるゲームのバリエーションが増え、例えば体力(HP)が減るゲージや、ゲームのタイマーや得点をカウントする動きなども作ることが可能に。
変数は1日限りの体験会やワークショップではなかなか習うことができませんが、教室では毎週プログラミングに取り組みますので、きちんと体得することが可能です。
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