換気の指標となるCO2濃度計測器を設置しました
鎌倉駅前プログラミング教室forKids・代表の本田です。
8/20に文科省より公開された新学期に向けた感染対策ガイドライン、また厚生労働省より公開されているガイドラインをもとにCO2濃度計測器(NDIR方式)を設置しました。
これにより換気実施のタイミングや必要性を数値化できるようになりました。
鎌倉駅前校では窓開け(2ヶ所)換気、大船駅前校では機械式の換気システムの導入により、教室内の空気は常に入れ替わる仕組みを採用しています。
1000ppm~1500ppmでも普通という基準ですが、下記に記載している厚生労働省の指標を元に常に1000ppm以下になるように換気を実施いたします。
文部科学省:小学校、中学校及び高等学校等における新学期に向けた 新型コロナウイルス感染症対策の徹底等について
厚生労働省: 厚生労働省クラスター対策
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