保護者様からの声

先日、保護者の方からこんなLINEを頂きました。

教室を経営している側としても、このようなメッセージは嬉しいですし、なによりお子様だけでなく、保護者の方にも喜んでいただけてものすごく励みになります。

 

このように、家でも自主的に取り組んでくれているのは、もちろん一番はお子様にやる気があることが一番の理由ですが、もう一つは教室の教育方針として、内発的動機付けに基づいてプログラミングを教えていることが挙げられます。

 

「内発的動機付け」とは、ということを説明するためにGoogleで検索したら一番上にこちらの記事が出てきました。


ここには、「内面に沸き起こった興味・関心や意欲に動機づけられている状態のこと。動機づけの要因は金銭や食べ物、名誉など、外から与えられる外的報酬に基づかないものを指す。」とあります。

 

当教室では、内発的動機付けに基づくプログラミング教育としてベースにあるのは、


ゲームを作りながら楽しく継続的にプログラミングを学ぶ


です。

やはり当教室ではゲームをプレイするのが好きな子が圧倒的に多く、その好きな気持ちをそのままに開発に取り組んでいます。

 

もちろん、それだけではありません。授業のスタイルとしても内発的動機付けに基づいて教えています。


例えば、

一歩引く・・・カリキュラムの中心はゲーム開発を通してプログラミングを学べる教材である「QUREO」ですが、講師の方から進むスピードを指示することはありません。

大人があれこれ指示すると、生徒の好奇心をつぶしてしまうためです。


生徒が間違った操作をしていても横から止めないようにする・・・途中でやめさせるのではなく、結果が出てから「どうして間違ったんだろう?」と一緒に考えます。


自分でプログラミングの面白さを見つけてもらう・・・お子様によって、プログラミングの「面白い!」と感じる箇所は様々です。ですので、その「面白い!」と感じることに対して芽を摘むことは絶対にしません。

NHKの「Why!?プログラミング」のプログラミング監修をしている阿部和広先生はこんなことを仰っていました。

一部引用します。

「プログラミングは、役に立たないけど、面白いものです。問題は、役に立つけど、面白くないと思っている人たちが、進めていることです。」

「BASICで画面を「BAKA」で埋め尽くしたり、Scratchでネコが激しく歩いたりするのは、まったく役には立ちませんが、面白いです。しかし、これで遊んでいると、もっと役に立つことをやれと言われる。ようやく自分で面白さを見つけられそうになった子の芽を摘むのが、いまの教育です。」

「ただし、何を面白いと思うかは人それぞれで、その面白さが分かるまで、段階を経る必要があるものもあります。自分の経験は大切ですが、それをいきなりぶつけるのではなく、一度客観視する必要があります。」

  

まさにこの通りだと思います。 

 

これからも当教室では、内発的動機付けに基づいた授業を進めてまいります。