100以上の大学が入試の加点対象や参考資格としてプロ検を活用!
当教室で定期的に行っている「プログラミング能力検定」より、こんなリリースが届きました!
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プログラミング能力検定(プロ検)が100以上の大学にて入試の加点対象や参考資格として活用されていることをご報告いたします。
プロ検を何らかの形で入試の際に活用する大学はすでに日本の全大学の10%を超えています。今後も入試における個人の能力の可視化に寄与するとともに、デジタル人材の育成を支援してまいります。
■プロ検導入背景
2025年大学入学共通テストより「情報I」が受験科目に追加されました。また、社会でのIT人材不足や、数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度の開始等を受け、大学ではより、ITスキルに長けた人材の獲得に動いています。
そうした背景を受け、信州大学、近畿大学、お茶の水女子大学、群馬大学など100校以上の大学入試において、総合型選抜や推薦入試の出願要件・加点対象・参考資格としてプロ検が加えられました。入試優遇資格として採用された理由としては、プログラミングの検定において国内No1*の受験実績と、客観的かつ詳細にプログラミング能力を可視化できることが挙げられております。プロ検はプログラミング教育の課題の一つでもある、個人の能力の明確な可視化の役割を担い、今後ますますデジタル人材育成の支援をしてまいります。
■プロ検を入試にて活用している大学例
・国立大学法人お茶の水女子大学
・国立大学法人信州大学
・国立大学法人群馬大学
・関西大学
・近畿大学
・大阪公立大学
※その他の大学及び詳細はこちらをご確認ください
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プログラミングというジャンルは、作品を見ても客観的にプログラミングの能力レベルを測りにくいため、第三者機関である「プログラミング能力検定」を取り入れ、受検の機会を提供しております。
引き続き、生徒が自信を持って受検し合格できるよう、サポートしてまいります。
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